姫路城西御屋敷跡庭園
好古園
 
 
姫路城西御屋敷跡庭園「好古園」は、世界文化遺産国宝姫路城を借景に、姫路市制百周年を記念して造営され、平成4年に開園した池泉回遊式の日本庭園です。

 昭和60年以来の発掘調査で確認された西御屋敷跡・武家屋敷跡・通路跡等の地割りを活かした9つの趣の異なった庭園群で構成され、その面積は約1万坪(3.5ha)あります。

 本多忠政時代(元和4年)に造営され、榊原政岑(吉宗の時代)が新吉原から高尾太夫を落籍し、住まわせたといわれる西御屋敷跡に造られた「御屋敷の庭」、本格的数寄屋建築の茶室・双樹庵のある「茶の庭」、姫路城の眺めを取り入れた「流れの平庭」・「夏木の庭」・「築山池泉の庭」等の庭園群と江戸時代をしのばせる築地塀や屋敷門・長屋門、渡り廊下で結ばれた活水軒と潮音斎の佇まいが特別史跡地に相応しい歴史的景観を創りだしています。

 「好古園」の愛称は、姫路藩主酒井家によってこの庭園の入口付近に移設され、文武両道の振興を図った藩校「好古堂」に因んでいます。
好古園マップ
■散策コース
好古園→姫路城…徒歩約5分
好古園→姫路文学館…徒歩約5分
好古園→姫路市立美術館・県立歴史博物館…徒歩約10分

■交通
姫路駅前→神姫バス約5分
        姫路城大手門前下車 徒歩約5分
姫路駅前→徒歩約15分

■休園日 ・12/29〜12/30

■入園料金
    30人以上1人につき 50人以上1人につき 100人以上1人につき
一般
300円

270円

240円
210円
小・中
学生
150円 130円 120円 100円

■開園時間
・4月27日〜8月31日
 午前9時〜午後6時(入園は午後5時30分まで)
・9月1日〜4月26日
 午前9時〜午後5時(入園は午後4時30分まで)
 ※季節により時間延長あり

■公式サイト
http://www.city.himeji.hyogo.jp/koukoen